まほろば会について




会の目的

 シュツットガルト市内、及び、近郊に在住の日本人と親日家が集まり、一般生活や老後の生活について、ドイツの生活システムを学び、将来の生活に備えて相互互助のネットワーク作りを目的としています。定期的な懇親会、講演会、勉強会、見学、生活情報交換、日独文化交流を通じて相互理解を深めています。


会の名称

 「大和は国のまほろば たたなづく青垣 山こもれる 大和しうるはし」と倭建命が詠んだと、古事記(景行記)に記されています。「まほろば」は、素晴らしい所、住みよい所、国、故郷を意味する古語で万葉集用語です。     


会のロゴ

 MAHOROBAのMはハートを、中央の丸は、日本の国旗を想わせ、ハートが閉じて無い のは「誰もが入会出来るように」そして、「愛の心で包もう」との願いを込めています。


会場 

 Bürgerräume Stuttgart-West (Julie-Siegle- Raum)
(例:Stuttgart中央駅より U 29にて、Vogelsang 行き Schwab-Bebelstr.下車。シュツットガルト21工事のため、時折変更があります。事前にご確認ください。) 


Stammtisch (常連会)

 7月を除く奇数月の4週または5週の曜日。レストラン「TOKIOダイニング」にて12時より。詳しい日程については年間活動計画表をご覧ください。