ドイツ各地に日本庭園の名所がありますが、シュトゥットガルトにも日本庭園があるのです。
会員の多くの方はご存知かもしれません。そうです、たびたび常連会でお世話になっているTokio Diningの近くに広がるBerg Villaにひっそりとたたずんでいるあの一角です。
いろいろな経緯でしばらく放置されていたこの庭園を復活させるプロジェクトが、在シュトゥットガルト日本国名誉領事館、シュトゥットガルト日本人会、地元Bergの有志の方々で昨年秋に始動しました。
和風の庭木に興味のある私は発足当初から興味津々でボランティア作業に参加し、しばし庭仕事に没頭する時間を楽しんでいます。
今日は皆様にその様子をご紹介します。
月にほぼ一回の庭仕事には日本での経験をおもちの造園建築専門家が来てくださり、その方の指示でその時々に必要な作業をします。たとえば雑草駆除にしても、素人の私にはどれが雑草でどれが植わっているべき植物が区別がつきません、その都度教えてもらいながら進めます。また、前回10月末に行われた作業では、参加者が庭仕事の醍醐味「剪定」に挑戦。見事に紅葉したモミジを専門家の指導のもと慎重に見極めながら枝を落としてゆきます。落とされモミジの枝を拾って持ち帰る面々。もちろん私も枝を拾って大切に持ち帰り、花瓶に挿してしばし秋の情緒に浸りました。今年の春は桜の植樹祭が執り行われ、その成長も楽しみです。
日本庭園の作業は基本的に月一回、土曜日の朝9時半から2時間程度行われています。参加人数は5、6人のときも10名を超えるときもあり様々です。都合のいい時間だけ協力してくださるのも大歓迎です。すがすがしい朝の空気を吸いながら一緒に庭仕事をしてみませんか。ご興味のあるかたは領事館にお申し出ください。 K.T.
2015年11月19日木曜日
2015年8月26日水曜日
8月の定例会
8月10日の定例会は「子育て」のテーマで、若い方々をお招きしました。
「日本語カフェ」の子育て中のお母様に、体験者のまほろば会員がアドバイス。
先ず、心配なのは、「言葉の問題」
*日本語とドイツ語の二ヶ国語をどの様に教えれば良いのでしょうか?*
4才で子供の言葉は出来上がります。
家庭の中で言葉が同一でない場合、どうしても、ドイツ語が主になりがちです。
二ヶ国語を聞いて育っていても、どちらかの言葉が強くなります。
ドイツの幼稚園に通い出すと、一揆にドイツ語の語彙が増えます。
4才になる前に、毎日、子供と日本語で話すように心掛けてください。
親子間のみで、日本語会話をしている場合、子供は親の言葉使いをします。
子供同士の会話も大切です。
4才から日本語補習校の幼児部に入るのも一案です。
そうすれば、同じ歳の話し相手が出来るでしょう。
乳幼児の場合、毎日、日本語の子供の本を読んであげて下さい。
日本語が話せなくても、子供は日本語の歌を直ぐに覚えます。
日本語特有の音もメロディーの様に、乳幼児は聞いているのでしょう。
言葉を覚え始めた子供、お話が出来る様になった子供に、
ドイツ語と日本語を絶対に混ぜて話さないように。etc.etc.etc.
大きく成ってからでも、本人に興味があれば、日本語がマスター出来ます。
しかし、其れは、今、皆様が心配なさっている事の答えにはなりません。
里帰りしても、お祖父さん、お祖母さん、叔母さん、叔父さん、従兄弟達とお話が出来ない。
そんな事にならないように、今から、お子さんと日本語で話すように心掛けて下さい。
*ドイツの年金システムや法律について知りたい*
ドイツ人のご主人に全て任せていて、何かが起これば不安。
これは、国際結婚だけでなく、皆、『ドイツ語は苦手だから』と言って、ご主人任せです。
「まほろば」会では、私達が知りたい法律等、定例会に弁護士、公証人、医師の方々、
色々な分野の専門家をお招きして講演会を設けています。
「まほろば」の活動計画表を御覧になって興味があれば、是非、ご参加下さい。
* お母様とお子様を「まほろば」e.V.に、お招きしたのは今回が初めての企画でした。
『提案をして下さった(日本語カフェ)のHさん有難う御座いました!』
会員のHさんのお世話で、子供達も、楽しく過ごす事が出来ました。
『Hさん、ご苦労様でした!』
ご出席下さった皆様にお礼を申し上げます。
「日本語カフェ」の子育て中のお母様に、体験者のまほろば会員がアドバイス。
先ず、心配なのは、「言葉の問題」
*日本語とドイツ語の二ヶ国語をどの様に教えれば良いのでしょうか?*
4才で子供の言葉は出来上がります。
家庭の中で言葉が同一でない場合、どうしても、ドイツ語が主になりがちです。
二ヶ国語を聞いて育っていても、どちらかの言葉が強くなります。
ドイツの幼稚園に通い出すと、一揆にドイツ語の語彙が増えます。
4才になる前に、毎日、子供と日本語で話すように心掛けてください。
親子間のみで、日本語会話をしている場合、子供は親の言葉使いをします。
子供同士の会話も大切です。
4才から日本語補習校の幼児部に入るのも一案です。
そうすれば、同じ歳の話し相手が出来るでしょう。
乳幼児の場合、毎日、日本語の子供の本を読んであげて下さい。
日本語が話せなくても、子供は日本語の歌を直ぐに覚えます。
日本語特有の音もメロディーの様に、乳幼児は聞いているのでしょう。
言葉を覚え始めた子供、お話が出来る様になった子供に、
ドイツ語と日本語を絶対に混ぜて話さないように。etc.etc.etc.
大きく成ってからでも、本人に興味があれば、日本語がマスター出来ます。
しかし、其れは、今、皆様が心配なさっている事の答えにはなりません。
里帰りしても、お祖父さん、お祖母さん、叔母さん、叔父さん、従兄弟達とお話が出来ない。
そんな事にならないように、今から、お子さんと日本語で話すように心掛けて下さい。
*ドイツの年金システムや法律について知りたい*
ドイツ人のご主人に全て任せていて、何かが起これば不安。
これは、国際結婚だけでなく、皆、『ドイツ語は苦手だから』と言って、ご主人任せです。
「まほろば」会では、私達が知りたい法律等、定例会に弁護士、公証人、医師の方々、
色々な分野の専門家をお招きして講演会を設けています。
「まほろば」の活動計画表を御覧になって興味があれば、是非、ご参加下さい。
* お母様とお子様を「まほろば」e.V.に、お招きしたのは今回が初めての企画でした。
『提案をして下さった(日本語カフェ)のHさん有難う御座いました!』
会員のHさんのお世話で、子供達も、楽しく過ごす事が出来ました。
『Hさん、ご苦労様でした!』
ご出席下さった皆様にお礼を申し上げます。
2015年7月25日土曜日
遠足
*Ulmへ遠足して・・・ *
*会員K.Tさんからの寄稿*
去る2015年7月13日、Stuttgartから列車で1時間あまりのUlmへ遠足に出かけました。
遠足の目的は2つ。まずUlmの高齢者施設の見学、2つめはUlmの散策です。
会員とUlm在住の参加者を含めて総勢12名となりました。
今回、訪ねたのは、
会員Aさんのご親戚が実際に入居されている高齢者向けサービスアパートメントで、
Aさんの取り計らいで実現した見学です。
建物も職員も全体の印象として、とても明るく和やかで、終の棲家の候補にしたいと考える会員もいらしたかもしれません。
しかし、なんと言っても、一番印象深いのは、入居者である、お一人の男性との出会いです。
80歳を超えたこの方は、少年時代そして、職業についてからも日本に住み、あるいは、
日本を訪ねたそうで、お話なさる日本語は、とても美しい発音とイントネーションです。
私達を、ご自分のお部屋に案内してくださり、
日本やアジアの国々の工芸品など思い出の品に囲まれたお部屋での生活ぶりを見せてくれました。
この様な方に、施設でお会い出来るとは、私達も想像していませんでしたが、
彼自身にとっても、きっと思いがけない出来事だったと思います。
老い先にも、色々なご縁があるかも知れないと言う、嬉しくなるエピソードでした。
さて、遠足の後半はUlm市街観光です。
Ulm在住の会員Tさんによる実に段取りの良い詳しいガイドのおかげで、限られた時間内で要所を、てきぱきと見物。
旅行中も怠け者の私としては、
むか~し昔の、まだ若い頃に初めてヨーロッパ団体旅行をした時以来の新鮮な感動と充実感を覚えました。
帰りの車中、私の向かいの席には会員Yさん。Yさんは、昨年テュービンゲン遠足のお世話と案内をして下さった方です。
あの時は、川の流れのように、ゆったりとした時間をたのしんだなあ、
もうあれから1年以上も経つんだなあと想いつつ、
こうして色々楽しめるのも、この会のおかげと、ぼんやり考えながら皆さんと過ごした一日が終わりました。K.T
*会員Y.Mさんからの写真の提供と寄稿*
7月13日にまほろば会はウルムの日本人会の皆さんとご一緒に老人ホーム見学に行きました。
このCURANUM Seniorenstift には会員のアルガイヤーさんの御主人の御両親が住まわれています。 担当のゲーブラーさんが詳しく施設についての情報を説明、案内してくださいました。
このホームには188室のアパートメントが賃貸されていて、介護が必要になった場合もこのホームの上階の介護ステーション(45ベット)にて介護を受けられます。 ホテルの様な有りとあらゆるサービスの他に職員と住人の個人的な会話があり和やかな雰囲気が感じられました。 第二次世界大戦頃に日本に在住されていた83歳の住人の方から現在も堪能な日本語で彼の当時のエピソードを伺い彼の2室のアパートメントも見せて頂きました。 日本の置物や絵画も飾れれていて深い印象を受けました。
その後、当会員、谷川さんのプロ的なガイドでウルム大聖堂、街の中心部を散策しカフェーで休憩、懇話を交わし家路に着きました。 大変、勉強にもなった楽しい一日でした。
Y.M
*会員K.Tさんからの寄稿*
去る2015年7月13日、Stuttgartから列車で1時間あまりのUlmへ遠足に出かけました。
遠足の目的は2つ。まずUlmの高齢者施設の見学、2つめはUlmの散策です。
会員とUlm在住の参加者を含めて総勢12名となりました。
今回、訪ねたのは、
会員Aさんのご親戚が実際に入居されている高齢者向けサービスアパートメントで、
Aさんの取り計らいで実現した見学です。
建物も職員も全体の印象として、とても明るく和やかで、終の棲家の候補にしたいと考える会員もいらしたかもしれません。
しかし、なんと言っても、一番印象深いのは、入居者である、お一人の男性との出会いです。
80歳を超えたこの方は、少年時代そして、職業についてからも日本に住み、あるいは、
日本を訪ねたそうで、お話なさる日本語は、とても美しい発音とイントネーションです。
私達を、ご自分のお部屋に案内してくださり、
日本やアジアの国々の工芸品など思い出の品に囲まれたお部屋での生活ぶりを見せてくれました。
この様な方に、施設でお会い出来るとは、私達も想像していませんでしたが、
彼自身にとっても、きっと思いがけない出来事だったと思います。
老い先にも、色々なご縁があるかも知れないと言う、嬉しくなるエピソードでした。
さて、遠足の後半はUlm市街観光です。
Ulm在住の会員Tさんによる実に段取りの良い詳しいガイドのおかげで、限られた時間内で要所を、てきぱきと見物。
旅行中も怠け者の私としては、
むか~し昔の、まだ若い頃に初めてヨーロッパ団体旅行をした時以来の新鮮な感動と充実感を覚えました。
帰りの車中、私の向かいの席には会員Yさん。Yさんは、昨年テュービンゲン遠足のお世話と案内をして下さった方です。
あの時は、川の流れのように、ゆったりとした時間をたのしんだなあ、
もうあれから1年以上も経つんだなあと想いつつ、
こうして色々楽しめるのも、この会のおかげと、ぼんやり考えながら皆さんと過ごした一日が終わりました。K.T
*会員Y.Mさんからの写真の提供と寄稿*
7月13日にまほろば会はウルムの日本人会の皆さんとご一緒に老人ホーム見学に行きました。
このCURANUM Seniorenstift には会員のアルガイヤーさんの御主人の御両親が住まわれています。 担当のゲーブラーさんが詳しく施設についての情報を説明、案内してくださいました。
このホームには188室のアパートメントが賃貸されていて、介護が必要になった場合もこのホームの上階の介護ステーション(45ベット)にて介護を受けられます。 ホテルの様な有りとあらゆるサービスの他に職員と住人の個人的な会話があり和やかな雰囲気が感じられました。 第二次世界大戦頃に日本に在住されていた83歳の住人の方から現在も堪能な日本語で彼の当時のエピソードを伺い彼の2室のアパートメントも見せて頂きました。 日本の置物や絵画も飾れれていて深い印象を受けました。
その後、当会員、谷川さんのプロ的なガイドでウルム大聖堂、街の中心部を散策しカフェーで休憩、懇話を交わし家路に着きました。 大変、勉強にもなった楽しい一日でした。
Y.M
2015年4月23日木曜日
冊子の説明会
4月13日
冊子 『ドイツで送る老後』及び
『日本人が関わるWG(Wohngemeinschaft)の現状と将来の見通しについて』
著者の渡辺・レグナーさんによる説明会が催されました。
非会員6人の参加も含め、多くの質問や意見交換があり、とても有意義な会でした。
*会の後、渡辺さんを囲んで、会員有志と韓国料理店で楽しく会食をしまた。*
『老い・・・』
説明会の数日後、私は老人ホーム(主に認知症介護施設))に入居している知人を訪ねました。
丁度、食事時間で十数人が食卓を囲んで無言で座をとって居られました。
私は、そこに自分の姿を置き換えてみました。
途端に、自分の過ごしてきた日々が、走馬灯のように頭の中を駆け巡りました。
「大切な事を忘れているのではないかしら?」
「まだ、しなくてはなら無い事が一杯あるのでは?」
私は、複雑な気持ちでホームを後にしました。
その日の夕方、遊びに来た孫娘が覚えたばかりの『となりのトトロ』の歌をうたっていました。
”あるこう あるこう わたしはげんき
あるくの だいすき どんどんいこう
さかみち トンネル くさっぱら
いっぽんばしに でこぼこ じゃりみち
くものす くぐって くだりざか”
歌声を聞きながら、少し、考え込みました。
歩くのは私も大好き。
私も元気。
『どんどん いこう』
ウムー
「ゆっくり いこう」
老いに向かって ゆっくり あるこう。
冊子 『ドイツで送る老後』及び
『日本人が関わるWG(Wohngemeinschaft)の現状と将来の見通しについて』
著者の渡辺・レグナーさんによる説明会が催されました。
非会員6人の参加も含め、多くの質問や意見交換があり、とても有意義な会でした。
*会の後、渡辺さんを囲んで、会員有志と韓国料理店で楽しく会食をしまた。*
『老い・・・』
説明会の数日後、私は老人ホーム(主に認知症介護施設))に入居している知人を訪ねました。
丁度、食事時間で十数人が食卓を囲んで無言で座をとって居られました。
私は、そこに自分の姿を置き換えてみました。
途端に、自分の過ごしてきた日々が、走馬灯のように頭の中を駆け巡りました。
「大切な事を忘れているのではないかしら?」
「まだ、しなくてはなら無い事が一杯あるのでは?」
私は、複雑な気持ちでホームを後にしました。
その日の夕方、遊びに来た孫娘が覚えたばかりの『となりのトトロ』の歌をうたっていました。
”あるこう あるこう わたしはげんき
あるくの だいすき どんどんいこう
さかみち トンネル くさっぱら
いっぽんばしに でこぼこ じゃりみち
くものす くぐって くだりざか”
歌声を聞きながら、少し、考え込みました。
歩くのは私も大好き。
私も元気。
『どんどん いこう』
ウムー
「ゆっくり いこう」
老いに向かって ゆっくり あるこう。
H.T
2015年2月26日木曜日
キャラバン・メイト養成講座
* キャラバン・メイトの研修会 *
2月25日(水曜日)先に、「まほろば」e.V.の代表として、研修を受けられた、
会員のMさんから、会員に、認知症サポーター養成講座の伝達をしていただきました。
*認知症を理解する
・認知症とはどいうものか?
・認知症の症状
・中核症状
・行動・心理症状とその支援
・認知症の診断・治療
・認知症の予防についての考え方
・認知症の人と接する時の心構え
・認知症介護をしている家族の気持ちを理解する
*認知症サポーターとは
(認知症サポーターのできること)
*具体的な対応の7つのポイント
以上の項目で研修を受けた会員は、オレンジ色のArmbandを頂き、即に、『認知症サポーター』になりました。
*具体的な7つのポイント*
・まずは見守る
・余裕を持って対応する
・声をかけるときは1人で
・後ろから声をかけない
・相手に目線を合わせて優しい口調で
・穏やかに、はっきりとした滑舌で
・相手の言葉に耳を傾けてゆっくり対応する
このポイントは、認知症の人との対応だけではなく、常に心がけでいたいものです。
2月25日(水曜日)先に、「まほろば」e.V.の代表として、研修を受けられた、
会員のMさんから、会員に、認知症サポーター養成講座の伝達をしていただきました。
*認知症を理解する
・認知症とはどいうものか?
・認知症の症状
・中核症状
・行動・心理症状とその支援
・認知症の診断・治療
・認知症の予防についての考え方
・認知症の人と接する時の心構え
・認知症介護をしている家族の気持ちを理解する
*認知症サポーターとは
(認知症サポーターのできること)
*具体的な対応の7つのポイント
以上の項目で研修を受けた会員は、オレンジ色のArmbandを頂き、即に、『認知症サポーター』になりました。
*具体的な7つのポイント*
・まずは見守る
・余裕を持って対応する
・声をかけるときは1人で
・後ろから声をかけない
・相手に目線を合わせて優しい口調で
・穏やかに、はっきりとした滑舌で
・相手の言葉に耳を傾けてゆっくり対応する
このポイントは、認知症の人との対応だけではなく、常に心がけでいたいものです。
2015年2月8日日曜日
2015年度 まほろば活動計画表
まほろば 2015年度 活動計画
2015年2月9日現在
月
|
日
|
曜日
|
場所
|
時間
|
活動内容
|
講師
|
担当者
|
1
|
12
|
月
|
BRSW
|
15:00-17:00
|
新年会
(各自持ち寄り)
|
||
2
|
8
|
日
|
Tokio Dining
|
17:00-
|
県立広島大学三原教授グループ訪問・懇親会
|
||
2
|
9
|
月
|
BRSW
|
15:00-17:00
|
2014年度総会
|
||
2
|
25
|
水
|
日本国名誉領事館
|
10:30-
12:30
|
認知症サポーター養成講座
(DeJaK友の会との共催)
|
松島久子
|
ルッツ
|
3
|
9
|
月
|
田中さん
ご自宅
|
15:00-17:00
|
お菓子作り
|
田中典子
|
|
3
|
25
|
水
|
黒瀬
|
12:00-
|
常連会
|
||
4
|
13
|
月
|
BRSW
|
15:00-17:00
|
「冊子『ドイツで送る老後』説明会 」及び
「日本人が関わるWG(Wohngemeinschaft)
の現状と将来の見通しについて」
|
渡辺・レグナー嘉子
|
ルッツ
|
5
|
11
|
月
|
BRSW
|
15:00-17:00
|
自分の住居と希望する援助形態についての話し合い
|
ミッヘルバッハ
|
|
5
|
27
|
水
|
Tokio Dining
|
12:00-
|
常連会
|
||
6
|
8
|
月
|
BRSW
|
15:00-17:00
|
配偶者が亡くなってからの生き方について語る
|
ケーニヒ素子
シッカー
幸子
|
横井
|
7
|
13
|
月
|
ウルム
|
ウルムの老人ホーム見学
身内の介護施設入居談を交えて
|
アルガイアー
|
||
8
|
10
|
月
|
BRSW
|
15:00-17:00
|
夏休みフリートーク
子育てトーク
|
||
9
|
14
|
月
|
BRSW
|
15:00-17:00
|
介護研究報告
(県立広島大学グループ)
|
三原博光教授他
|
ルッツ
|
9
|
30
|
水
|
Tokio Dining
|
12:00-
|
常連会
|
||
10
|
12
|
月
|
BRSW
|
15:00-17:00
|
2016年度
活動計画立案
|
ルッツ
|
|
11
|
9
|
月
|
BRSW
|
15:00-17:00
|
ファイナンシャルアドバイス
|
山片重嘉
|
石原
|
11
|
25
|
水
|
Tokio Dining
|
12:00-
|
常連会
|
||
12
|
14
|
月
|
BRSW
|
15:00-17:00
|
まほろばの設計
|
田邊
|
平和の祈り 8月6日(木) Tübingen 有志で参加
登録:
投稿 (Atom)