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2019年7月10日水曜日

近代美術-キュービズムを中心に-

 先日の猛暑を忘れさせるような清々しい気候の中、7月の定例会として安田佳那子さんの日本語ガイドのもと、会員13人の参加で州立美術館の見学を行いました。

 絵画史とその背景、表現主義、印象主義、退廃芸術、キュビズム、超現実主義など難解と感じてしまうようなテーマについて分かりやすく説明していただきながら、いくつかの作品を中心に鑑賞しました。昨年の10月にシュレッダー裁断で世界的に話題になった作品のオリジナルも期間限定で展示されており、その新しい芸術のあり方には驚かされました。

 芸術鑑賞という非日常の時間と空間を皆で共有し、感動し、知的好奇心もくすぐられ、大変有意義な時間であったと思います。
C. K.
世界的に話題性を高めたバンクシー作品 
「愛はゴミ箱の中に」

日本語ガイドの安田佳那子さん
iPadを使ってわかりやすく説明していただきました






2015年11月19日木曜日

日本園で会いましょう

ドイツ各地に日本庭園の名所がありますが、シュトゥットガルトにも日本庭園があるのです。
会員の多くの方はご存知かもしれません。そうです、たびたび常連会でお世話になっているTokio Diningの近くに広がるBerg Villaにひっそりとたたずんでいるあの一角です。

garten.jpg

いろいろな経緯でしばらく放置されていたこの庭園を復活させるプロジェクトが、在シュトゥットガルト日本国名誉領事館、シュトゥットガルト日本人会、地元Bergの有志の方々で昨年秋に始動しました。
和風の庭木に興味のある私は発足当初から興味津々でボランティア作業に参加し、しばし庭仕事に没頭する時間を楽しんでいます。
今日は皆様にその様子をご紹介します。


Foto (1)

月にほぼ一回の庭仕事には日本での経験をおもちの造園建築専門家が来てくださり、その方の指示でその時々に必要な作業をします。たとえば雑草駆除にしても、素人の私にはどれが雑草でどれが植わっているべき植物が区別がつきません、その都度教えてもらいながら進めます。また、前回10月末に行われた作業では、参加者が庭仕事の醍醐味「剪定」に挑戦。見事に紅葉したモミジを専門家の指導のもと慎重に見極めながら枝を落としてゆきます。落とされモミジの枝を拾って持ち帰る面々。もちろん私も枝を拾って大切に持ち帰り、花瓶に挿してしばし秋の情緒に浸りました。今年の春は桜の植樹祭が執り行われ、その成長も楽しみです。

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日本庭園の作業は基本的に月一回、土曜日の朝9時半から2時間程度行われています。参加人数は5、6人のときも10名を超えるときもあり様々です。都合のいい時間だけ協力してくださるのも大歓迎です。すがすがしい朝の空気を吸いながら一緒に庭仕事をしてみませんか。ご興味のあるかたは領事館にお申し出ください。 K.T.