2026年3月25日水曜日

               Waiblingenへの遠足

                                   

Waiblingen駅で10時半に待ち合わせた私たち4人は、J.M.氏の運転で旧市内へ移動し、古い街並みを散策した。

当初参加予定だった他の3名がそれぞれの事情で参加できなくなったのは残念だったけれど、遠足担当のY. S-Mさんのご説明を聞きながら、私たちは、こんなに近くに中世の面影を残す素敵な街並みが息づいているのを、今日まで知らずにいたことに驚いていた。

天気予報では、次第に風と雨が強まってくるとのことだったが、太陽こそ顔を見せなかったものの、午前中はほぼ穏やかな散策日和となった。市も立っていて、新鮮な野菜が並び、さらに活気が加わっていた。街並みがよく保存されており、城壁の中に今日でも住居が残っていることに驚かされた。街中に歴史が息づいていた。途中、イタリア人のお店で、初めて見る、お米でできたおにぎりの中に茄子とチーズの種が入り、油で揚げたものを買った。これを今日の夕食にしよう!

お昼はインド料理レストランでのランチに舌鼓を打った。おしゃべりも弾み、身体も温まったところで、再び午後の散策に出発する。街の周りにはRems川が流れており、その河川敷には春の初めに顔を出した水仙などの愛らしい花々が所狭しと顔を覗かせていた。小鳥の囀りに心を和ませながら公園を歩き、最後はカフェでコーヒーやケーキとともに再び会話を楽しみ、バスでWaiblingen駅まで戻ったのち、満たされて
再び帰途についたのだった。

Waiblingenの街の歴史を私たちに惜しみなく見せてくれたY.S-Mさん、本当にどうもありがとうございました!

                                    文責 M.R.